ネタ探し、苦労してませんか?
生活介護事業所はある程度の集団生活の場、
「色んなタイプのご利用者さんがいるから、レクの内容を考えるのも一苦労」というお悩み、ありますよね。
この記事では、実際に「まなレク」をする時に役立つ情報をまとめました。
ご利用者さんの学びの幅が広がるだけでなく、支援員さんのためのネタ探しのヒント、ぜひご活用ください!
【まなレク実践に役立つ記事】
1. 【生活介護事業所のまなレク】ウォーキングとコラボした活動はいかが?
→ ウォーキングに”目的”を加えることで、座っているのが苦手なご利用者さんにも対応可能!
2. 【まなレク】「倒語(とうご)」でご利用者さんの“言葉”をふやそう!
→ ご利用者さん参加型! 言葉遊びが好きなご利用者さんにおすすめです。
3.次の活動までの15分を『学び』でつなぐ! 〇〇を使ったミニ生涯学習
→ スキマ時間を学びに変える! 活動と活動の合間に悩む支援員さん必見。
4.【まなレク】スーパーのレシピカードで、楽しく“算数”してみよう!
→ 計算で脳トレ! 調理実習や買い物など、横方向に学びを広げていけるのが魅力です。
5. 【まなレク:実践】「本」を使うけど”読書をしない”まなレク
→ 好奇心を刺激する!豆知識が大好きなご利用者さんにピッタリのまなレクです。
【次にどう進む? あなたに合わせたご案内】
🔵 「まなレクの流れ」を確認したくなったあなたへ
👉 まなレク:準備まとめはこちら
🟣 まなレク以外の活動に興味があるあなたへ
👉日中活動のアイデアまとめはこちら
【おわりに】
まなレク実践のポイントは、「ご利用者さんと一緒に楽しむ」こと。
もちろん、あなた自身が楽しむためには、普段の仕事に余裕が必要ですよね。だから、ネタ探しにかける時間を誰かに頼っても大丈夫!
【まなレク:実践】の記事を読んで、ご利用者さんとのまなびの時間がもっと楽しくなりますように。
これからも、あなたの「ベストバランス」を応援しています!
まとめ記事の一覧をご用意していますので、よろしければ覗いていってくださいね。
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