生活支援員のセルフケアで注意したい4つのこと|自分に必要なケアを考える

生活支援員のセルフケア|自宅編
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生活支援員として働いていると、
身体が疲れている日もあれば、
気持ちが重く感じる日もありますよね。

そんなときに大切になるのが「セルフケア」です。

このブログでも、
これまで自宅でできるセルフケアについて紹介してきました。

ですが、セルフケアは、
何でも解決してくれる万能な方法ではありません。

今回は、生活支援員歴15年の私が、
セルフケアを取り入れるときに、
知っておきたい4つの注意点について考えてみます。


この記事を読むと

・セルフケアの注意点がわかります
・自分にとって何が必要かで考える視点が身に付きます
・セルフケアは義務ではないと気づくことができます


①「セルフケア=万能の解決策」と思わない

疲れたら休むことや、自分の時間を作ることは、
自分を労ってあげるという意味で、とても大切なことです。

ですが、セルフケアはあくまでも、
日常の健康維持や予防のためのものです。

体調不良が深刻な場合や、
日常生活に支障が出ている場合は、

仕事の仕方を見直したり、
職場に相談したりすることが必要になることもあります。


②セルフケア自体を「義務」にしない

「毎日運動しなきゃ」
「毎晩お風呂にゆっくり入らなきゃ」
「休日は自分のために時間を使わなきゃ」

こんなふうになってしまったら、
少し考え方を変えてみてもいいかもしれません。

本来、自分を休ませるためのセルフケアなのに、
「やらなければならないこと」が一つ増えてしまっているからです。

セルフケアには、正解があるわけではありません。

大切なのは、
「自分で自分を労ってあげる」という感覚だと思っています。


③一時的な「逃避」と、根本的なケアを混同しない

仕事で嫌なことがあった日、
「パーっと遊んで忘れよう!」
と思うこともありますよね。

一時的に現実から離れることも、
自分を休ませる方法の一つだと思います。

ただし、そこだけで終わらせないほうがいい場合もあります。

たとえば、
「毎日仕事がつらいけれど、休日に寝て忘れる」
「職場での悩みを抱えているけれど、家では考えないようにする」

という状態が長く続いているなら、
単なる休息だけでは追いつかなくなっている可能性があります。

私の経験

私も、心と体のバランスを崩してしまったことがあります。

その時は、

・日付けと曜日の感覚がズレてしまう
・慢性的に耳の奥に違和感がある

という状態で、
休んでも一向に良くなりませんでした。

専門家の力を借りて立て直し、
今では、ほぼ通常通りの業務が可能になりました。


④高額な商品や情報に頼りすぎない

セルフケアについて調べていると、
いろいろな商品やサービスが目に入ってきます。

少し高価な入浴剤。
睡眠のためのグッズ。
マッサージ器具。
書籍やオンラインサービスなど。

もちろん、自分が気に入ったものを、
自分の意志で購入すること自体は悪いことではありません。

お気に入りの道具があることで、
家で過ごす時間が楽しみになることもありますし、
一見セルフケアとは無縁に見える商品が、
思わぬ助けになる場合もあります。

ただ、
「何かを買わなければ自分は楽になれない」
と考えすぎないことも大切です。

高価な商品を買ったからといって、
仕事の悩みそのものがなくなるとは限りません。

自分にできる範囲で、
無理なく取り入れる柔軟性が大切だと考えています。


まとめ:セルフケアは「絶対整える」という話ではない

私自身、この仕事を長く続けるうえで、
セルフケアの視点はとても大事だと思っています。

厚生労働省のこちらのサイトでも、
セルフケアについて書かれています👇️

👉️こころと体のセルフケア(厚生労働省)

でも、大切だからこそ、
何でもセルフケアで解決しようとしないことも、
必要だと思います。

「絶対に整える」
という話ではなく、
今の自分に必要なものを選んでいく。

それがセルフケアなのではないでしょうか。

このブログでは、
これからも生活支援員の仕事と暮らしに取り入れやすいセルフケアを紹介していきます。

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