ABAの考え方がベースにある記事まとめ|現役生活支援員の実践から

強度行動障害を学ぶ
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最近、私はABA(応用行動分析)について学びを深めています。

まだまだ勉強中なので、
ABAの専門家というわけではありません。

この記事も、現場歴15年の一人の生活支援員として、
これまで実践してきた支援をABAという視点から振り返ってみたものです。

「ABAの考え方につながるかもしれない」と感じた記事を、
ここにまとめてみました。

ABAについて知りたい方はもちろん、
「ABAって、実際の支援ではどう活かすの?」
と感じている方にも、参考になればうれしいです。


この記事を読むと

・筆者の書いた記事で、特にABAと関係がありそうな記事を知ることができます
・現場でのどのように活かされているのかを知ることができます
・普段の支援の中に、ABAの考えを活かせる可能性があるとわかります


    1. この記事を読むと
  1. 「行動」だけではなく、その前後を見る
    1. 「またその話?」と思ったら。生活支援員のための“繰り返し”との向き合い方
    2. 「待つ」が苦手なご利用者さんへの支援|まずは理由を考えてみる
    3. 日中活動が盛り上がらないときの対処法|生活支援員の現場判断
    4. 日中活動に参加したくないご利用者さんへの対応|無理強いしない4つの関わり方
  2. 伝え方や環境をその人に合わせる
    1. 現役生活支援員が実践する!ご利用者さん別「情報量のコントロール術」
    2. 「伝わらない」の前に。生活支援員が考えたい“前提を揃える”という視点
    3. 本音を話してもらえない…と悩む生活支援員さんへ
  3. 見通しをつくる支援
    1. 「あと3回」の伝え方は人それぞれ|カウントアップとカウントダウンの視点
    2. 見通し支援で大切なのは「いつ始まるか」と「いつ終わるか」
    3. 予定変更が苦手なご利用者さんへの支援|「急」の感じ方は人それぞれかもしれない
    4. 活動の切り替えが苦手なご利用者さんへ|見通し支援でできる具体的な工夫
    5. 安心して過ごせる見通し支援のコツ|生活介護でできる現実的な工夫
    6. 見通しを忘れるご利用者さんへ|日用品でできるリマインダー支援の工夫
    7. 「見通しを持つのが苦手」なご利用者さんにはルーチンタイマーがおすすめ
  4. 環境調整・構造化について考える
    1. 環境調整と構造化の違いとは?使い分けと組み合わせを現役生活支援員が解説
    2. ジップ付き袋は「見える化」を支える支援ツールになる
    3. マスキングテープは“見える支援”をつくるツールになる
  5. 「プロンプト」という考え方
    1. プロンプトとは?介助との違いと支援で迷わないための基本
  6. まとめ

「行動」だけではなく、その前後を見る

ABAを学んでいると、
目の前の行動だけを見るのではなく、
その行動が起きている状況や環境にも目を向けることが大切だと感じます。

「またその話?」と思ったら。生活支援員のための“繰り返し”との向き合い方

同じ話を繰り返すという「行動」だけを見るのではなく、
「なぜ繰り返しているのだろう?」と考えてみる記事です。

「待つ」が苦手なご利用者さんへの支援|まずは理由を考えてみる

「待てない」という行動を問題として終わらせず、
その背景に何があるのかを考えるところから支援を組み立てています。

日中活動が盛り上がらないときの対処法|生活支援員の現場判断

「今日は調子が悪い」と、
ご利用者さんに原因を求めるのではなく、
活動の内容や環境など、周囲の条件にも目を向けています。

日中活動に参加したくないご利用者さんへの対応|無理強いしない4つの関わり方

「参加したくない」を、本人のせいにせず、
客観的な理由を考えてみる記事です。


伝え方や環境をその人に合わせる

ABAを学んでいると、
支援する側が「もっと頑張って伝えよう」とするだけではなく、
行動しやすいように環境や伝え方を調整するという視点も大切だと感じます。

現役生活支援員が実践する!ご利用者さん別「情報量のコントロール術」

「丁寧に説明する=たくさん説明する」ではありません。

その人にとって必要な情報量に調整するという、
環境・伝え方の工夫について書いています。

「伝わらない」の前に。生活支援員が考えたい“前提を揃える”という視点

「どうして伝わらないんだろう?」と、
内面だけを見るのではなく、
そもそもご利用者さんと支援者の”前提”が揃っているのかを考えます。

本音を話してもらえない…と悩む生活支援員さんへ

「話してくれない」という結果だけを見るのではなく、
話しやすい環境をどう作るかという視点から考えています。


見通しをつくる支援

「いつ始まるのか」「いつ終わるのか」「あとどれくらいなのか」。

こうした情報をわかりやすくすることも、
ご本人が行動しやすい環境をつくることにつながります。

「あと3回」の伝え方は人それぞれ|カウントアップとカウントダウンの視点

同じ「あと3回」でも、
人によってわかりやすい伝え方は違うかもしれません。

見通し支援で大切なのは「いつ始まるか」と「いつ終わるか」

活動の開始と終了をわかりやすくすることで、
安心して次の行動に移れるようにする工夫です。

予定変更が苦手なご利用者さんへの支援|「急」の感じ方は人それぞれかもしれない

「予定変更が苦手」という行動だけではなく、
本人にとって何が「急」なのかを考える視点を紹介しています。

活動の切り替えが苦手なご利用者さんへ|見通し支援でできる具体的な工夫

切り替えが難しいとき、
本人の努力だけではなく、
切り替えやすい環境をどう作るかを考えています。

安心して過ごせる見通し支援のコツ|生活介護でできる現実的な工夫

日々の生活の中で、先の予定をわかりやすくするための具体的な工夫を紹介しています。

見通しを忘れるご利用者さんへ|日用品でできるリマインダー支援の工夫

「どうしたら覚えていられるか」ではなく、
「どうすれば思い出せるか」という視点でまとめた記事です。

「見通しを持つのが苦手」なご利用者さんにはルーチンタイマーがおすすめ

時間を感覚だけで理解するのが難しい場合に、
無料のアプリを使って見通しを伝える方法を紹介しています。


環境調整・構造化について考える

ABAを学ぶ中で、私自身が特に興味を持っているのが「環境調整」です。

本人の頑張りだけではなく、行動しやすい環境をどう作るか。
ABAは、客観的な情報からアプローチしていきます。

環境調整と構造化の違いとは?使い分けと組み合わせを現役生活支援員が解説

「環境調整」と「構造化」という言葉の違いを整理しながら、
支援にどう活かすのかを考えています。

ジップ付き袋は「見える化」を支える支援ツールになる

身近な日用品を使って、「見える」環境をつくる工夫です。

マスキングテープは“見える支援”をつくるツールになる

目印をつくることで、言葉だけに頼らず、
本人が理解しやすい環境をつくる工夫です。


「プロンプト」という考え方

ABAを学ぶなら、ぜひ知っておきたい言葉の一つが「プロンプト」です。

少し耳慣れない用語かもしれませんが、
行動そのものは、現場でよく見かけます

プロンプトとは?介助との違いと支援で迷わないための基本

プロンプトと介助の違いという視点から、
介助の場面を例にわかりやすく解説しています。


まとめ

今回紹介した記事は、
「ABAそのものを解説した記事」というわけではありません。

あくまでも、現在ABAについて学んでいる私自身が、
「この記事の考え方はABAとつながっているな」と感じた記事をまとめています。

応用行動分析学(ABA)は、
行動と環境の相互作用に着目する学問と言われています。

まだまだ馴染みがない分野かもしれませんが、
これからも学びを深めていきたいと思っています。

私自身、まだまだ勉強中です。

これからも学んだことを、現場での実践と照らし合わせながら、このブログに残していきたいと思います。

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