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この記事は、現役生活支援員として働く中での「気持ち」を書いた記事です。
支援テクニックではなく、“現場で働く人あるある”に近いかもしれません。
日中活動の作業などで、
ご利用者さんが作った商品。
「これは売れそう!」
そう思う商品に出会うことは、
現場では珍しくありません。
それなのに、販売機会は年に数回のバザーだけ。
「もっと多くの人に見てもらえたらいいのに…」
生活支援員として、
そんなもどかしさを感じたことがあります。
今回は、障害福祉の自主製品が抱える販売の課題と、
ネット販売が持つ可能性について考えてみます。
この記事を読むと
・自主製品の販売に関する課題について知ることができます
・”自分たちを知ってもらうこと”の大切さについて考えるきっかけになります
・ネット販売の可能性について知ることができます
魅力的な商品でも「売る場所」が少ない
障害福祉サービス事業所では、
さまざまな自主製品が作られています。
アクセサリーや雑貨、お菓子やパン。
私が知っている事業所では、
農作業をやっていて、いちごや加工食品を買うことができます。
どの商品にも、
ご利用者さんの努力や支援員の工夫が詰まっています。
しかし、商品が良くても、
販売する場所が限られている事業所は少なくありません。
例えば、
- 地域のお祭り
- バザー
- 福祉イベント
こうした機会はとても貴重ですが、
開催日が決まっています。
「買いたい人」と「商品」が出会えない
私は、買いたい人と売りたい人が出会えないことが、
一番もったいないと感じています。
商品に魅力がないのではありません。
買いたいと思ってくれる人に、
商品が届いていないだけなのです。
これは完全に私個人の意見ですが、
ご利用者さんが作った商品を買うことは、
「障害福祉に貢献できる、最も身近な方法」の1つだと考えています。
それでも、販売日や場所が分からなければ購入することはできません。
つまり、「出会う機会が増える」ということは、
ご利用者さんを支援する機会が増える、ということだと思っています。
ネット販売は、機会を広げられる
もちろん、ネットショップを始めればすべて解決するわけではありません。
商品の写真撮影や発送、
在庫管理など、新しい仕事も増えます。
それでも、ネット販売には
売り手にも買い手にも、大きなメリットがあります。
例えば、
- 時間を気にせず商品を見られる
- 遠方の人でも購入できる
- イベントが終わっても販売を続けられる
など、販売の機会を広げられる可能性があります。
「応援したい」だけではなく、「欲しいから買う」へ
先ほど、
ご利用者さんが作った商品を買うことは、
「障害福祉に貢献できる、最も身近な方法」の1つだと考えています、
と書きました。
でも、ぶっちゃけ
「欲しくない商品は買いたくない」ですよね。
これは現場で働いているからこそお伝えしたいんですが、
魅力的な商品が本当に多いんです。
デザイン性の高いもの、
高機能なもの、
手間暇をかけてじっくり作られたもの。
「障害がある人が作ったから買う」のではなく、
「この商品が気に入ったから買う。」
そんな人が増えていくことが、障害福祉にとっても大きな意味を持つのではないでしょうか。
気軽に見られる場所があることも大切
バザーにはバザーの魅力があります。
実際に商品を手に取り、
作った背景を知ることができるのは貴重な機会です。
一方で、
「用事があっていけない」
「近くで開催されていない」
ということもあります。
そんなとき、ネット販売があると、
「ちょっと見てみようかな。」
そんな気軽なきっかけを作ることができます。
実際にどんな商品があるのか気になる、
という人は、こちらからご覧いただけます【広告リンク】👇️

商品との素敵な出会いがあれば、実際に購入することも可能です。
まとめ
自主製品が売れにくい理由は、
商品の魅力の問題だけではありません。
販売する機会が限られていることも、
大きな理由の一つです。
ネット販売は、
その課題をすべて解決するわけではありませんが、
「商品と人が出会う機会」を広げる力があります。
もし、
「障害福祉ではどんな商品が作られているんだろう?」
と興味を持った方は、
一度ネットで検索してみて下さい。
思わぬお気に入りの商品に出会えるかもしれません。



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