生活支援員あるある10選|現場歴15年だからわかるリアルな日常

生活支援員を目指す人へ
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「生活支援員って、実際どんな毎日なんだろう?」

求人票や施設のホームページを見ても、
仕事内容は分かるけれど、
現場の空気感まではなかなか伝わりませんよね。

今回は、現場歴15年の私が、
生活支援員だからこそ共感できる
“ちょっと細かいあるある”を10個紹介します。

これから生活支援員を目指す方にも、
「こんな雰囲気の仕事なんだな」
と感じてもらえたら嬉しいです。

この記事を読むと

・生活支援員の日常がイメージできます
・現場ならではの「あるある」が分かります
・福祉の仕事のリアルな空気感を知ることができます


1.”ご利用者さんの名前の覚え方”ができがち

ご利用者さんの顔と名前を覚えるのは、
とても大事なことです。

・服装とセットにして覚える
⇒赤い帽子がトレードマークのAさん

・座席の配置で覚える
⇒昼食時、テレビの前に座っているBさん

・口癖などで覚える
⇒「おっす!」と挨拶してくれるCさん

など、それぞれの支援員流の
”名前の覚えかた”ができがちです。

特に新人さんには、「顔と名前」だけでなく、
「顔と持ち物」を一致させることも大事になってきます。
こちらの記事で詳しく紹介しています👇️


2.送迎車で、毎日同じ施設の車とすれ違いがち

送迎は、安全運転と車内の安全に気を配らなければならない、
とても気を遣う業務です。

ですが、送迎車を運転していると、
決まったルートで同じ施設の送迎車とすれ違うことがあります。

面識はないはずなのに、
勝手に知り合いになったような気持ちになってしまうのは、
私だけでしょうか。

より実践的な送迎のアイデアについては、「生活支援員のための送迎ガイド」というカテゴリでまとめていますので、よければご覧ください👇️


3.トイレ介助のタイミングが重なりがち

不思議なことに、
一人がトイレに行くと、
次々と重なります。

「あれ? トイレ介助が必要な人、全員介助してるかも」
と思うくらい、介助が集中することもあります。

そんな時、気をつけたいのが腰痛。
こちらのカテゴリでは、生活支援員のための腰痛対策についてまとめています。
まとめ記事はこちらからご覧いただけます👇️


4.レクリエーションで、職員の方が盛り上がりがち

生活介護事業所では、
ご利用者さんに合わせた日中活動を提供しています。

内容は、施設の特色によりますが、
個人での活動だけでなく、
集団でのレクリエーションまで、
様々な種類があります。

クイズ大会などを企画した時、
ご利用者さんよりも、
付き添っている支援員のほうが、
真剣に考えていることがあります。

日中活動については、こちらのカテゴリで詳しくまとめていますので、ネタ探しや個人でできる日中活動に興味がある人も、ぜひご覧ください👇️


5.書類の言葉選びに困りがち

これから生活支援員を目指す皆さんに、
先輩として一言。

「思ったよりデスクワークが多いかもしれません」

生活支援員の仕事は、
頭も体も使う仕事なんです。

「ケース記録にどうやって書いたらいいの?」
「こんな風に書いて、間違って伝わったらどうしよう」
「私の文章、長すぎ?短すぎ?」

など、書類の言葉選びに困ってしまいがちです。

このブログでは、そんな”書類の言葉選びに困りがち”な、あるあるへの深堀りができるように、「生活支援員のための伝わる書類・文章術」というカテゴリを用意しています。

こちらから記事一覧をご覧いただけます👇️


6.日用品が”福祉用具”に見えがち

”福祉用具”と聞くと、専門的な道具を想像するかも知れませんが、
現場では日用品を支援に活用することも多いです。

「このクッションは、〇〇さんの肘おきに使えるな」
「マスキングテープを目印にしたらどうだろう」

など、日用品を福祉用具として見るクセがつきがちです(笑)

このブログでは、「生活支援員のための”支援に活かせる日用品”」というカテゴリで、付箋やガムテープの活用方法などをご紹介しています。
こちらからまとめ記事をご覧いただけます👇️


7.”楽器が演奏できる”スタッフ、重宝されがち

・昔バンドをやっていた
・趣味でギターを習っている
・ピアノが弾ける

そんな職員さんは、現場で重宝されがちです。

音楽に興味があるご利用者さんが多い施設だど、
ちょっとしたスキマ時間にギターを演奏して一緒に歌うだけで、
日中活動として充分成立します。

音楽だけでなく、趣味や経験を活かしやすいのが生活支援員という仕事のいいところだと思っています。こちらの記事では、自分の強みを活かすという視点で書いていますので、興味があればぜひご覧ください👇️


8.知らない間に専門用語が身に付きがち

現場に入ってすぐの頃は、
先輩たちが使っている言葉が、
全くわからなかったのを覚えています。

ですが、経験を重ねるにつれて、
自然と専門用語が身についてきます。

ご家族さんや、新人さんに教える時は、”専門用語の言い換えスキル”も身につけておきたい。そんな思いで、言葉の言い換えに関する記事を書いています。
こちらからご覧いただけます👇️


9.”当たり前”の違いに戸惑いがち

生活支援員として15年ほど勤めていますが、
「ご利用者さん一人ひとりに、職員一人ひとりに、それぞれの人生があるんだな」
と実感することが多くなってきました。

ですが、新人の頃は
「どうして伝わらないんだろう」
「一般的にはこうじゃないの?」

と、悩んでしまうことも多かったです。

よくも悪くも、たくさんの”当たり前”と出会うのが、
生活支援員の仕事なのかもしれません。

そんな毎日を乗り切るコツ、ではないかも知れませんが。
ほんの少し、気持ちと視点を切り替えるために、「生活支援員のコツは“自分の当たり前”を捨てること」という記事を書いていますので、良ければ覗いていって下さい👇️


10.「頼れる先輩」が欲しくなりがち

新人の頃は、
「わからなかったら、とにかく質問」
で乗り切ってきました。

ですが、経験を重ねると、
「今さら聞けない質問ができる、頼れる先輩がいればいいな」
と思うことが増えてきました。

『めざせ!福祉マスター』が、
これから生活支援員を目指すあなたの、
頼れる先輩の1人に慣れれば嬉しいです。


まとめ

完全に私目線ですが、
生活支援員あるあるを10個紹介しました。

共感していただけたでしょうか、
それとも、できなかったでしょうか。

これから生活支援員を目指す方に、
少しでも現場の空気感が伝われば嬉しいです。

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